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冬になるとお肌の大敵、乾燥の季節になります。
ついかゆくてボリボリかくとお肌を傷つけたり皮膚炎の原因になります。
お肌を傷つけないためにはどうしたらいいのでしょうか?
冬はなぜお肌が乾燥する?
原因はいくつかあります。
- 他の季節でも空気中の水分は水蒸気となるが冬は気温が低い分水蒸気量が低下するから。
- 寒くなると夏ほど水分を摂らなくなり体の潤いが不足する。
- 体温低下による血液の流れが滞り体に栄養や水分が行き届くのが遅れがちになる。
- 寒さで暖房をするとただでさえ空気中の水分が少ないのにより早く水分が蒸発する。
などがあげられます。
乾燥対策
保湿剤をお風呂上りに塗るとお風呂で潤された水分を閉じ込めることができます。保湿剤にはどんな成分があるか調べてみました。
保湿成分
- ヒアルロン酸
肌の水分を保ってくれる。 - セラミド
肌内部の水分蒸発を防ぐ。 - コラーゲン
肌の潤いを保つ。肌にハリを与える。 - エラスチン
肌の表面に水分を蓄える。 - スクワラン
皮脂膜をつくり潤いを守りバリア機能を保つ。 - グリセリン
水分の蒸発を防ぐだけではなく水分を引き寄せ肌を潤す。 - ワセリン
肌に油膜を張り水分の蒸発を防ぐ。
アロマ系
- ベンゾイン
乾燥肌に潤いを与える。 - カモミール(ローマン)
荒れた肌をいたわる効果。 - ネロリ
肌に弾力を与える。 - サンダルウッド
肌に栄養を与え回復させる効果。
などあげられます。このような成分が配合されているボディクリームやハンドクリームを塗ると乾燥からお肌を守れますね!
医薬品
- 尿素入りのもの
かかと、ひじなどのカサカサが酷いとき尿素は皮膚の角質層の水分を保持することによって乾燥を防ぎます。カサカサになって塗り込むことで徐々に角質が柔らかくなります。ただ傷があるときに使用するとしみるので使用しないほうがいいです。
私は今、この商品をお風呂上がりのかかとに使用しています。カサカサなかかとが滑らかになります。


上記の左の写真⇒初めの頃はかかとがガサガサすぎてストッキングがかかとで引っかかっていました。上記右の写真⇒まだカサカサに見えるかもしれませんが、ケラチナミンを7日前後塗り続けていたらストッキングがひっかからなくなりスルスルと履けるようになりました。(汚い足ですみません💦)
- ヘパリン類似物質
水分子を引き寄せて保持。肌の奥まで浸透させる。抗炎症成分もあるので炎症してしまった肌にもつけられる。血行促進成分もあるので血液凝固を抑えてしまうため出血性血液疾患(血友病や紫斑病など)の方は医師にご相談ください。
また激しいかゆみ、肌をかきすぎて傷が酷い、ジュクジュクがある方、または保湿剤を使って肌の調子が悪くなったという方は使用をすぐやめて使った保湿剤を持って(または説明書)医師に診断してもらってください。
市販薬の飲み薬では漢方薬で乾燥肌に対応している商品もありますが、乾燥肌の度合いによって飲用する漢方薬が違うので医師の判断を仰ぐことをおすすめします。
お部屋を乾燥から守る!
肌の乾燥を防ぐには部屋も乾燥させないようにすることも大切です。
- 加湿器
部屋の湿度を上げる一番早い方法です。しかし注意点もあります。外との温度差で窓が結露しやすいです。窓の下に置くと結露しやすいので部屋の中央に置くことをおススメします。
ただ加湿器はお手入れを怠るとカビの原因になりますのでご注意ください。 - 部屋に濡れタオルを置く
部屋に濡れたタオルをつるすと効果ありです。タオルはこまめに洗ってくださいね。 - お湯を張ったコップや洗面器を部屋に置く
こぼさねいように注意してくださいね。お湯に乾燥を防ぐロマを垂らすといいですね。 - 植物を置く
水やりをするので水分がは持たれます。 - 水を入れて置いておく瀬戸物
色、形などいろいろあります。お好みのもので気分も上がります😊
↑この商品はコンパクトで細かい霧状の水蒸気を出して空気を潤してくれます。卓上でも車でも置くことができて我が家では車のUSBケーブルにつないで使用しています。車の中も乾燥するのでこの商品があると乾燥から防いでくれるし、7色に光るなど乾燥から防ぐ以外にもちょっとした気分転換になるのもいいです。
生活で心がけること
肌の乾燥を防ぐためにも生活を見直す、少しの気配りで乾燥を防ぐことにつながります。
- 入浴後は手早く保湿する
入浴後は肌の浸透率が上がっています。ボディクリーム、ハンドクリーム、リップクリームなど早めに塗りましょう。 - バランスのいい食事
三食きっちりと摂しましょう。 - 十分な睡眠
乾燥が酷いときはマスクをして寝るといいです。布マスクが紙のマスクよりかさかさしなくていいのですが市販の潤いマスクだと紙マスクでも少し楽です。また口に貼るテープも市販されていて口を開けることなく寝れるので使ってみるのもいいです。 - 暖房器の使い方に工夫を
寝る前に部屋を暖めておいて寝る前にお部屋に入ったら暖房を切りましょう。タイマーを使って早朝に暖房が入るようにすると起きる時に寒くなくていいですね。エアコンは火災の原因にはつながることはないですが、他の暖房器は火災が起きないよう置き場に工夫をしてください。 - 水分補給をしっかりする
冬は夏ほど喉の渇きを感じません。水分をそれほど摂らないので知らない間に脱水症状になることがあります。時間を決めえて水分を摂ることをおススメします。
両商品とも就寝時の乾燥を防ぎます。睡眠を確保することで肌へのダメージも軽減できることが期待されます。
乾燥の季節によいとされる食材
乾燥の季節に食べるといいといわれる食材があります。
ビタミン豊富な食事を
- ビタミンA
肌の水分のバランス、バリア機能を強化する効果がある。 - ビタミンB群
肌のバリア機能をを強化し水分の蒸発を防ぐ効果がある。(ビタミンB3、ニコチン酸など) - ビタミンC
肌にハリを持たせる。コラーゲン生成を促進する効果がある。 - ビタミンE
血行促進を促す効果がある。
その他
たんぱく質や脂質、炭水化物、ミネラル、食物繊維など体に必要な栄養を摂り入れバランスのいい食事を心がけることが大切です。
まとめ
冬は乾燥はお肌に悪影響を与えそれが原因で皮膚炎になったり、肌の状態の悪さから体調が悪くなったりと負の連鎖になりがちです。
保湿や生活の見直し、バランスのいい食事を心がけ乾燥に負けない日々を過ごしたいですね。
お読みいただきありがとうございました。