こんにちは。
先日四国の愛媛、高知、香川へ三泊四日の旅行に行きました!
徳島は以前に行ったことがあり、今回の旅で四国全県行くことができました。
四国のイメージは美しい風景と美味しい食べ物のイメージでしたが本当にその通りでした。
温泉とみかん
愛媛での目的は道後温泉とみかんの飲み比べです。
道後温泉は道後温泉本館がとても有名で道後の代名詞のようなところですが、それ以外にも坊ちゃんからくり時計、ハイカラ通り商店街など見どころがたくさんあります。
そして松山市のシンボリックな松山城に行ったり意外なグルメも堪能しました。
現存する天守閣を持つ松山城

駐車場に車を停め松山城へ向かって歩いて行くとまずはロープウェイとリフトに乗るための「ロープウェイ東雲口駅舎」の1階に置いてある券売機でチケットを買います。
チケットを持ってエレベーターで3階まで上がるとロープウェイかリフトのどっちに乗るか選ぶことができます。
ロープウェイだと6分でリフトは3分ですが、ロープウェイは他の観光客の方々がいますが短時間で冷房が効いた中で終点まで行け、リフトは覆われたものがないので暑いですが景色はよく見えロープウェイの倍の時間を感じさせません。
私たちは行きはロープウェイを選びました。降りてから城を目指し歩くこと10分以上、天守閣へ向かうためチケットを買いいざお城へと進みます。
城へ向かうまでも敵から城を守る工夫が様々見えました。

いよいよ天守閣へ登るため靴を脱いで城内へ、きつい角度のついた階段を上ります。
松山城の歴史は以下の通りです。
松山城の創設者は加藤嘉明です。関ヶ原の戦いの功により20万石の大名となった嘉明は、それまで居城としていた正木城(愛媛県松前町)では手狭になったと考え、松山平野の中央に位置する勝山に新たに城を築くこととし、慶長7年(1602)1月に築城を開始しました。慶長8年(1603)にそれまで「勝山」と呼ばれていた地名を「松山」と命名。築城工事は約四半世紀も続きましたが、寛永4年(1627)、城郭が未完成のまま嘉明は会津40万石に転封となりました。
代わって出羽上山から入封した蒲生忠知が築城を完成させましたが、寛永11年(1634)、参勤交代の途中に急死し蒲生家は断絶となりました。その後大洲藩主の加藤泰興らの在番を経て、翌12年、徳川家康の甥にあたる松平定行が伊勢桑名から15万石で入封し、以来14代世襲して明治維新に至りました。
引用元:四国・愛媛の松山城
城の中は資料館になっていて歴代城を納めていた歴史、書、刀や甲冑などが置かれ見ごたえがありました。たくさんの観光客が資料をみながらゆっくりと進んでいき、その歴史に色々な感想を言っているのが聞こえてきます。そして急な階段の上り下りは譲り合いながら進みます。
やっとのことでたどり着いた天守閣は360°見渡せるようになっており、松山の街を始めキラキラ光る瀬戸内海や東に石鎚山(いしづちさん)、北側に高縄山(たかなわさん)、南側に皿が峯連峰(さわがみねれんぽう)が見えました。

この日は気温が34℃もあり天守閣へ上がるまでものすごく暑かったのですが、吹き抜ける風がとても心地よく歴史を感じさせるこの城は松山市のシンボルだと納得の見学になりました。

松山名物「三津浜焼き」とは?広島風お好み焼き発祥説もある人気店「すみれ」
お昼ご飯に選んだお店は「すみれ」という鉄板焼き屋さんですが、そこのメニューにある広島焼きの発祥ともいわれる松山の「三津浜焼き(みつはまやき)」というお好み焼きが有名で人気のあるお店です。
お店に入り進むと大きな鉄板でたくさんのお好み焼きが焼かれていて圧巻でした。席に通されるとテーブルに鉄板がありアツアツのお好み焼きが食べられることにワクワクがとまりません。
注文して待っている間、先に来ていたお隣の席にどんどんお好み焼きや焼きそばが運ばれてきて嬉しそうな声が聞こえてきました。しばらくすると「美味しい」の声が連発されていました。
いざ自分の席に注文した三津浜焼きがきて、テーブルにあるマヨネーズやソースをかけて食べるとふわふわの生地にこんがり焼けたお好み焼きの美味しいこと、3人で3枚色々な味を食べましたがどれも美味しくあっという間に食べてしまいました。
「すみれ」は三津浜焼だけではなく大阪焼きのお好み焼きや焼きそば、その他色々な鉄板焼きやドリンクもそろっていて目移りするほどでした。
松山にきたらどうぞ一度お試しください。



蛇口からみかんジュース🍊
愛媛と言ったみかんジュースが有名ですよね。
どうしてもやりたかった一つに蛇口からみかんジュースを出すことでした、そしてその夢がかないました。
松山城の見学を終え外に出てしばらく行くと「蛇口からみかんジュース」の店があります。
店内に入る前に説明がありまずは店内を見学します。そこにはジュースの説明や値段、小さなコップが置いてあります。お金を払えば何種類でも飲むことができます。
コップが入れられる穴が開いたトレイを持ち自分が飲みたいジュースの蛇口をひねると美味しそうなみかんジュースが注がれます。

さっき見学したのにいざ注ぐとなると迷ってしまいました💦でも酸味も甘みもバランスがいい愛媛オリジナルの品種「甘平(かんぺい)」と黄色くて酸味が少なく蜂蜜のような甘さの「はるか」を選びました。甘平は思ったより酸味が強かったのですが力強いみかんの味を感じ、はるかは爽やかな甘みがありどちらも美味しかったです。
家族もそれぞれ好きな味を選びみんなで少しずつ味見をしてみかんジュースを堪能しました。
蛇口からみかんジュースの体験、楽しいし美味しいのでおススメです。


道後に到着!ワクワクがとまらない
松山城周辺を楽しんだ後、再び車の乗って道後へ向かいました。途中にある道後公園による予定でしたが宿に着く時間があるので諦めまずは宿へ行きます。
さすがに観光客が多くその人気をうかがわせます。車からちらっと見えた道後温泉本館にワクワクがとまりません。
道後ハイカラ通り商店街、その先は?
宿に荷物を置き、まずはどんなところなのか探検開始とばかりにいそいそと出かけます。
まずは道後の有名な商店街「ハイカラ通り商店街」へ向かいます。
様々な店舗が軒を連ねる商店街は見どころ満載でたくさんの観光客であふれ活気に満ち溢れていました。
お土産屋、雑貨屋、飲食店と目移りする店ばかりで色々な店に立ち寄ってはたくさんのお客さんにもまれながらも愛媛や四国、瀬戸内海の名物など見て回りました。
商店街内で一番長蛇の列になっていいたのは、「蛇口からミカンジュース(愛媛の食卓1970)」の店でさっき行った店の本店のようで、松山城下の店に立つ寄ったお店のほうが空いていたので寄っておいてよかったです。
道後駅近くのほうの商店街入り口付近に「愛媛の食卓1970」の系列店でみかんジュースやお菓子が置いてある10 FACTORY 道後店で「不知火」と「きよみ」というみかんのジェラートを食べました。
「不知火」は甘味が濃厚ですがしっかりと酸味もあり、「きよみ」は甘味が強くさわやかなオレンジの香りがして両方ともとても美味しかったですし、相性がいい組み合わせだと自負しました。
ジェラートは常時10種類くらい置いてありその中からシングルとダブルが選べます。


そして商店街を抜けると見えてきたのは道後温泉本館です。

日本最古といわれる3000年の歴史があり、国の重要文化財に指定されています。
たたずまいからいて歴史を感じさせる木造近代和風建築で存在感があります。
とても人気で長蛇の列になっていました。その場を離れては気になって何度も見に行ったのですが、見に行くたびに列が長くなっていて今回は入浴を諦めました。いつかリベンジしたいです。
天空の足湯は暑くて大変だけど
その代わりに行ったのは道後温泉本館から歩いて5~10分もしないところにある「空の散歩道」の中にある足湯です。
道後温泉本館南側の冠山にある遊歩道の中にあり、足湯場は眼下に道後の街を見下ろせます。
温泉に足をつけた時、びっくりするほど熱くて一度足を引きました💦まわりの方々も同じようにしていたので自分だけじゃなくてホッとしましたが、しばらく試すとその熱さに慣れ足がつけられるようになります(まわりの方々もそうでした)
だんだん気持ちよくなり心地の良い風を浴びながら道後の街を見下ろし最高の気分でした。道後温泉本館のお湯には入れませんでしたがこの足湯は最高で大満足です。



坊ちゃんからくり時計
道後で有名な観光スポットに「坊ちゃんからくり時計」があります。坊ちゃんからくり時計は時間によって音楽が流れ、坊ちゃんにまつわる色々な人物の人形が動きます。からくりが始まると観光客がこぞって見に来ます。道後駅そば商店街の入り口から少し離れたところにあり、そのそばに道後放生園(ほうじょうえん)という足湯があることでも有名です。
8月の坊ちゃんからくり時計は午前8時から夜の10時まで30分おきに上映してくれます。曜日や時期によって上映時間が異なるので上の「坊ちゃんからくり時計」の文字をクリックするとリンクに飛びますのでアクセスしてご確認ください。
最高のおもてなしー旅館「道後館」
1日目のお宿は道後温泉本館からそれほど離れていない場所に位置する「道後館」という旅館です。
道後館に車をつけると係の人がすぐ来て車を預かってくれ、仲居さんが荷物をカーゴに乗せフロントに案内してくれその後の終始ていねいな説明だったり所作だったりで、ビジネスホテルや安い宿ばかりに泊まってばかりなので少し感動するくらいでした。
豪華な夕食、朝食も別の仲居さん(それも外国の方)でしっかりと料理の説明をしてくれて、説明を聞いてから食事をすると食べる意味がこんなにも変わるのかとしっかりと味わうことができました。
これは食育を学んだ者にとってあらためて食べるとはどういうことか、ということを考えるいいきっかけでした。そういうことを発信できるようにしていきたいです。
道後館は温泉も素晴らしく、温度の違う室内風呂と露天風呂が2つあり堪能しました。タオルが脱衣場にあるので着替えだけ持っていけばいい心遣いも素晴らしいおもてなしだと思いました。
フリードリンクもありそこでもみかんジュースが数種とコーヒーなどが置いてあり、立派な庭を眺めながら道後きた喜びをかみしめました。



一日目の愛媛県は本当に素晴らしいところばかりで幸せを感じる一日となりました!
皆様の旅の参考に少しでもなれば幸いです。
お読みいただきありがとうございました。

